category - 中国 -
- スポンサーサイト [2008/10/11]
- 中国について語ること [2004/11/07]
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中国については、色々なところで語られるようになった。新聞でも、テレビのニュースでも、中国へ旅行、留学、出張、駐在した人たちの口からも。
私は6年近く中国に住んでいる。当然中国に関して、かかわりが多いのだから知っていることも多い。しかし、私は中国に住んでいる日本人としては中国について語ることは非常に少ない。 なぜか。中国に迫るには色々切り口がある。歴史からでも、旅行からでも、仕事からでも。私は今中国にいるのだから、今現在の中国のことについて語りたい。しかし、中国に住んでいるというのにおそろしく中国に関して無知である。勉強もしていない。政治や経済については、新聞すら読んでいないからわからない。身近な毎日食べている食べ物についてだって、名前さえ覚えていなかったり作り方も知らない。そういうことに興味を持ち、私より知識がある人はごまんといる。勉強しないといけないとは常々思っているが、6年たってもしないということは、怠けているのもあるが、私はそういったことに興味がないらしい。だったら私はいったい何を語れるのか、それが自分でわかっていない。それに、中国は難しくて、よっぽど中国を理解していないと中国なんて語れないじゃないのかという気持ちがある。 それでも、インターネット上でも現在の中国について書かれたことを読んではいる。色々な人が中国について語っているのを読むが、現在の中国について書かれたもので共感したりいいと感じたりするものは確実にあるけれど少ない。過去の中国のことに関して共感するのものは沢山あるのだけれど。 それはなぜかというのはここでは省く。 また、自分の立場にも関係がある。中国に住んだ期間が長くなっているのと、自分の性格からか、驚いたり、新鮮だと思うことが減っている。たまに、中国が初めてという人が中国に来たときに話を聞くと、こういうことにまで驚くのかと逆に新鮮に思ってしまうほどだ。自分にとって中国に関して当たり前になっていることが多くなりすぎていて、語るとしても、よっぽどきちんと書かないと、理解してもらえないのではないかと思ってしまう。 ここまで書きながらも、色々なことを考えてしまい、頭の中がぐちゃぐちゃになってきた。自分の為にもまとめてみると、私は中国について語ってみたい、だけれど様々な理由をつけて語っていないということだ。それで、これを機会に、それはなぜか、一体何が語れるのか、少しずつ書き溜め試行錯誤していくことで、何かを見つけたいと思い、取り合えず書き始めてみることにした。 |
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